【経口補水液】熱中症、風邪、脱水症状、作り方、効果、効能

皆さん、経口補水液って聞いたことありますか?

熱中症や風邪を引いたとき、甘く見てはいけないのが脱水症状。

その脱水症状の応急処置として用いられているのが経口補水液。

いざという時、手元に常備の経口補水液がない!

そんな場合でもご安心を。

どこの家庭にもある、ある調味料を使って、経口補水液を自分でも作ることができるって知っていますか?

脱水症状と経口補水液

脱水症状とは、一般的に体重の約3%の水分が失われたときに起こるとされています。

最悪、死の危険性もある、恐ろしい症状です。

脱水症状の応急処置として用いられる経口補水液。

大塚製薬のOS-1やアクエリアスの経口補水液などが有名ですね。

もちろん、脱水症状の一番の解決策は病院に行き点滴を打つこと。

どうしても病院に行けない場合の応急処置として飲むのが経口補水液なのです。

そのため、経口補水液は飲む点滴とも言われています。

脱水症状を起こした場合に飲用する経口補水液ですが、例外もあります。

例えば、脱水症状を起こしていなくても、暑さや運動によって大量に汗をかいた際は、経口補水液を飲んでも良いもされています。

炎天下でのスポーツなどで熱中症を起こしそうだなと思ったときは、経口補水液を自身の判断で飲むこともおすすめです。

ただし、普段の飲み物として経口補水液を気軽にがぶがぶと飲むことは避けましょう。

普段の飲み物として飲むには、経口補水液は塩分が高めなので、体内の塩分と水分のバランスが崩れ、悪影響を及ぼすことがあります。

普段は、水、お茶、スポーツドリンクなどを飲むようにし、大量に汗をかきそうな環境下、もしくは、脱水症状のある時に経口補水液を飲むようにしましょう。

経口補水液の作り方

経口補水液の作り方はとっても簡単。

各家庭に絶対ある塩と砂糖を使って作ります。

砂糖
500mL 小さじ1/4 (1.5g) 大さじ2と3/1 (20g)
1L 小さじ1/2 (3g) 大さじ4と1/2 (40g)

経口補水液は、小腸で水分と電解質 (ナトリウム・カリウム) を効率よく吸収させるために、糖分とナトリウムのバランスがとても重要です。

塩、砂糖は目分量ではなく、計量スプーンや計量機を使って正確に計りましょう。

脱水症状の応急処置とは言ったものの、正確に計り作った自家製の経口補水液。

これが物凄くまずい…((;´Д`))オエッ

良薬は口に苦しとは言うものの、ただでさえ弱っているところにこの苦渋…。

何度吐きそうになったことか…。

その話を友人の看護師に話したところ、不味さを軽減してくれ、疲労回復にも効果がある経口補水液レシピを教えてくれました。

それは、「レモン果汁の経口補水液」!

レモンには、ビタミンCを始め、疲労回復に効果のあるクエン酸、身体機能を正常に保つために必要なミネラルの1種であるカリウムなど、体調の回復に良い成分が多く含まれていて、体調回復を促すだけでなく、経口補水液にレモンを加えるだけで、美味しく、飲みやすくなるのでオススメとのことでした。

レモン果汁の経口補水液の作り方

砂糖 レモン果汁
500mL 小さじ1/4 (1.5g) 大さじ2と3/1 (20g) 25mL
1L 小さじ1/2 (3g) 大さじ4と1/2 (40g) 50mL

経口補水液にレモン果汁を加えることで後味スッキリ、爽やかな経口補水液の出来上がりです。

それでもまだお世辞にも美味しいとは言えませんが、基本的な経口補水液に比べるとかなり飲み易くなります。

((;´Д`))オエッとなることもなく、最後まで飲みきれます。

ただ、レモンの果汁により糖分の割合が少し多くなるため、浸透圧が高くなり、水分の吸収率が少し悪くなります。

ですが、レモンを入れたことで効果がなくなる等の大きな差はないので、ご安心を。

脱水症状が悪化しないよう小まめに水分を補給し、健康に気を付けましょう。

まとめ

いかがでしたか?

軽度・中度を問わず脱水症状を感じている時、既に夜中でスーパーも薬局も空いていない。

そんな時でも、水・塩・砂糖があれば、自家製の経口補水液が作れると分りましたね。

ですが、一番大切なことは、脱水症状にならないこと。

普段からしっかりと小まめに水分補給をし、健康を意識して過ごすよう心がけましょう!




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